
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-3-12 agio1 7F Tel. 03-5704-7511 Fax. 03-5704-7510 info@soy.co.jp
SOY Inc.(有限会社ソイ)は、Webデザイン・グラフィック・映像・ブランディング・コンサルティング、CI・BI・VIの企画・制作など、活躍の場を広げ成長しています。
SOYの使命は、社会におけるコミュニケーションを、より楽しく、意外性のあるモノで満たすことです。そして生まれる無数の出会いを、豊かで忘れがたい経験として人々の記憶にとどめ、新たなコミュニケーションへと発展させていくこと。
近年、インターネットを中心にコミュニケーションの手法は大きく変化しました。世の中には、伝える相手を定めない一方的な情報が溢れています。結果、情報の質に関係なく、情報は情報に埋もれ、混濁し、その意味を成さなくなる事例が頻繁にみられるようになりました。しかし、それはまた一方で、情報の受け手の質を向上することにも繋がっています。現代は、以前とは比較にならない大量の情報の中から、有用かつ正確な情報をピックアップする新たなスタイルに社会全体が順応していく過程であるともいえるでしょう。
インターネットは、上記の様子が最も顕著に見られる例の一つです。有用と判断される情報の多くは、数多くの実体のあるユーザーから支持されたものです。それらの情報の一つ一つに共通してみられること、それは情報自身が「○○を伝えたい」という伝達意志をはっきりと持っていることです。「パーソナリティ化」がきちんとなされている情報ほど、伝えたい相手にわかりやすく伝わり、結果、支持を得られる、と言い換えることもできるでしょう。
情報の寿命が加速度的に短くなっている現代、情報自身が持つ「伝える意志」が、そのまま「質」として数多の目に晒された結果、不要な情報は目の肥えた選別者により迅速かつシビアに選別されることが容易に想像できます。
そのような世の中で、いかにして「有用な情報」を作り上げるか。さらに言えば、「誰に対してどのように有用な情報」を作り上げるか。コミュニケーションにおける「目的」は当然ながら最重要事項ですが、その実現においては、テクニックよりもハートが重要視される世の中に遷移しつつあるのではないでしょうか。
SOYが考えるコミュニケーションの最も大事な要素、それは出会い(ファーストタッチ)です。ちょっとした笑い、涙、驚き、感動。そういった感情に訴える「何か」を、最初のアプローチで残すことができるか。少なくとも、その可能性を感じさせることができるか。また、そうして生まれた体験を通じて、埋もれることのない「記憶」を残すことができるか。
年月が経過した後でも、ちょっと思い出してもらえる「感情に根付いた記憶」。予期しない出会いが、ささやかな記憶として、いつまでも人々の心の中に残るような、そんなコミュニケーションで溢れる社会作りに貢献することが、SOYの存在意義であり、また目標でもあります。